生きている化石たち - 鳥羽水族館


きょうから鳥羽水族館の生き物たちを紹介します。最初は Cゾーン「古代の海」より「生きている化石」たち。

まずは アンモナイトに似たオウムガイから。。
(▲ TOPの画像は鳥羽水族館のサイトより館内案内のデザインを借用編集させてもらったものです。私が撮ったものは ▼のようにお粗末でしたので m(_ _)m)

生きている化石オウムガイ」は6500万年前に恐竜とともに絶滅したアンモナイトによく似ています。どちらも中生代の海に生息していたイカやタコの仲間です。

 

オウムガイは6500万年前の巨大隕石衝突(による生息環境の激変)を経験したはずなのに、なぜ恐竜やアンモナイトのように絶滅しないで生き延びられたのでしょうか?

以下、Google AIによる回答です:
・オウムガイの適応力: オウムガイは水深100〜600mの深海に生息し、死肉を食べるなど代謝を抑えた生活を送っています。この深海での慎ましい生態が、巨大隕石衝突による環境激変を生き抜いた一因と考えられています。

・アンモナイトの多様性: アンモナイトは浅い海を中心に繁栄し、1万種以上の多様な形態に進化しました。しかし、プランクトンを主な餌としていたため、食物連鎖の崩壊の影響を強く受け、絶滅したと推測されています。 
鳥羽水族館 公式サイト 他)

 

 

 

 

 



 

 

 


カブトガニはなぜ太古より姿を変えず生き続けているのか?

カブトガニが約2億年以上も姿を変えずに生き続けているのは、浅い海や砂地という環境に非常に高度に適応し、すでに完成された身体構造を持っていたからです。この「壊れていないものを修理する必要がない」という安定的な適応(安定化選択)が、進化の必要性を無くした理由です。(Yahoo!ニュース  他)

主な理由は以下の通りです。
完成されたデザイン:ドーム型の甲羅は天敵から身を守り、砂に潜る、泳ぐといった動作に極めて機能的で、環境激変期でも高い競争力を維持できました。
「安定化選択」の体現:環境があまり変化しなかった、あるいは、カブトガニがその環境に適した形を保ち続けた方が生存に有利であった。
食性の柔軟性:特定の食物に依存せず、泥中の有機物などを食べる生活スタイルが、環境変化に強かった。(Yahoo!ニュース

一方、外見上の進化は止まっていますが、分子レベルでは進化しており、3億年前の化石とは異なり、現代の環境に合わせたゲノム構造の微調整を行っていることも研究で明らかになっています。 (Yahoo!ニュース

しかし、近年は人間の干拓や汚染による産卵場の喪失により、絶滅の危機に瀕しています。(quatrogats.com 他)

 

 

 

 

かって大陸が地続きであった証拠