ナデシコ科

コハコベ - 赤シベ参上!

赤蕊(赤シベ)とは「ハコベ(コハコベ)の雄蕊の葯が真っ赤なので」このブログの「みんなの花図鑑」時代に くわゐ(匙太)さんが命名された用語です。 くわゐ(匙太)さんによると「赤蕊はコハコベかミドリハコベで見られます」とのこと。 くわゐ(匙太)さ…

カワラナデシコ - 秋の七草

秋の七草の「ナデシコ」は このカワラナデシコのことです。 矢作川の河原にて撮影 雄しべは10本、花柱は2本伸びています。 (Water Effect YouTube) ←クリックしてください (番外で Water Effect Gif)ノアザミ .

カワラナデシコとナデシコ - どっち?

見出し画像は矢作川堤防で撮った野生のカワラナデシコです。 きょうは いわゆるナデシコ(ダイアンサス)とこのカワラナデシコと、どっちが美しいか? を比べてみたいと思います。 そのため、以下、まず園芸種のナデシコを先に観賞していただきます。 ナデシ…

マンテマ、ムシトリナデシコ - ナデシコ科

むかし、♪ イヨ~マンテ~♪ なんて唄がありましたが・・・(!古!) きょうの初夏の野草は「いよ~、マンテマ~」であります(笑) マンテマ これがナデシコ科のマンテマです。 仲間にシロバナマンテマ(↓)があります。 シロバナマンテマ シロバナマンテマ(ピン…

マンテマとアメリカナデシコ - ナデシコ科

マンテマ 墓地にマンテマが群れて咲いていました。 マンテマは江戸末期にヨーロッパから渡来した帰化植物だそうです。 ちょっと異色のナデシコ科です。 花が白いマンテマもあります(シロバナマンテマ)。 シロバナマンテマは マンテマの変種かと思ったら、…

ダイアンサス - 雌雄交代のシナリオ

もう一か月近く前に西尾市憩の農園で撮ったダイアンサスです。 ダイアンサスというのはナデシコのことですが、 「ナデシコ」で検索すると 秋の七草の「カワラナデシコ」ばかり出てきます。 これは夏に咲く野のカワラナデシコではなく、 冬に咲く園芸品種のダ…

ナデシコ - アメリカ?ひげ?美女?

西尾市憩の農園で出会ったナデシコです。ポット植えのまだ小さいやつです。 「ほほー、ダイアンサスか!?」 と分かった顔をして一鉢持ち上げて記念撮影したところです。 ダイアンサスなんて言ってますが、ナデシコですよね。 ナデシコの学名が Dianthus(ダ…

ダイアンサス(ナデシコ)‐ 雌雄異熟?

園芸で ダイアンサス って呼んでますが、ナデシコのことですね。 ダイアンサス(ナデシコ)は ナデシコ属の植物の総称です。 ナデシコ目(Caryophyllales) ナデシコ科 (Caryophyllaceae) ナデシコ属(Dianthus) 「ナデシコ属の園芸品種をダイアンサス (Dia…

カワラナデシコ - 秋の七草

秋の七草の「ナデシコ」は このカワラナデシコのことです。 愛知県緑化センターでは1か月以上前に咲いていましたが、ここ矢作川の河川堤防のカワラナデシコは これからのようです。 雄しべは10本、花柱は2本伸びています。 番外で・・・(Water Effect Gif …

虫捕りナデシコ、子持ちナデシコ

帰化植物がつづきます。 きょうはナデシコの仲間。 ムシトリナデシコ ムシトリナデシコ(虫捕り撫子)はカワラナデシコと同じナデシコ科の植物。 カワラナデシコと同様の赤紫~ピンクの色が(集まって咲くととくに)キレイなので、江戸時代に観賞目的で導入…

コハコベ - 赤シベ参上!

赤蕊(赤シベ)とは「ハコベ(コハコベ)の雄蕊の葯が真っ赤なので」このブログの「みんなの花図鑑」時代に くわゐ(匙太)さんが命名された用語です。 くわゐ(匙太)さんによると「赤蕊はコハコベかミドリハコベで見られます」とのこと。 くわゐ(匙太)さ…

ダイアンサス(ナデシコ)‐ 雄性先熟

西尾市憩の農園にて。 ダイアンサスとは 園芸品種のナデシコ のことと私は理解しています。ナデシコ属の学名が Dianthus(ダイアンサス)なのです。 停まっているのは ウリハムシ? では 秋の七草に出てくるナデシコは?というと、あれは 「カワラナデシコ」…

ナデシコ - 雄しべが先熟?

秋の七草のナデシコは 野生のカワラナデシコのことのようですが、園芸コーナーで ナデシコ(属名のダイアンサスとも呼ばれているようですが)を見ていると、シベが 色々時期があるのに気が付きました。 一枚目と同じ品種のナデシコでは 雌しべが2裂して高く…

カワラナデシコ - 河原にて

矢作川へ クズの花目当てで 行ってみましたが、クズはまだ咲いていませんでした。代わりに、河原のシンボルみたいな何種類かの植物に出会えましたので、特集します(^^)/ サブタイトルは <日照りの夏は河原を歩き>です(^O^) ひとつ目は その名も河原の「カ…

ムシトリナデシコ - 帰化植物2

ムシトリナデシコ 名前のムシトリナデシコというのは、花の下側の茎の第1関節(?)あたり(今ちょうど 羽をもった虫が止っているあたり)に1cmほどの粘膜があり、ここに虫を貼り付けることから。花の蜜を盗むだけで、効果的な受粉に与らないアリが、茎をよじ…

シロバナマンテマ - 鞍ヶ池公園

0時からメンテに入るそうなので、 とりあえず 写真だけ m(_ _)m 花壇の外に カラスノエンドウと一緒に生えていた 野草たちです。 最初は シロバナマンテマ。 ヨーロッパ原産の1~2年草です。「マンテマ」と同じく園芸栽培品が逃げ出し野生化して海岸近くでよ…

カワラナデシコ - 矢作川堤防(安城市)

河川堤防で出会った植物 その4は カワラナデシコ。 カワラナデシコは「ナデシコ科ナデシコ属の多年草。秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)は本(変)種のことを指す。」(wiki) 花期は6~9月。花は茎の頂端に付き、直径4~5cm、がく片は3~4cm、苞(ほう)…

カスミソウ - 西尾市憩の農園

カスミソウというと、花束を作ってもらうときに 必ず添える球のようなカスミソウが真っ先に浮かびますが、これは それとは違います。でも名前は 同じ「カスミソウ」なんです。 花屋さんのカスミソウ は、正確に言うと「宿根カスミソウ」といいます。八重咲き…

マンテマ - 川島河川敷公園(矢作川)

マンテマは ナデシコ科マンテマ属。 ヨーロッパ原産の一年草で、日本では江戸時代に観賞用に持ちこまれ後に逸出し野生化し、本州中部以南の河川敷、市街地、海岸などに見られる外来種となっている。 (wiki) 花期は春から夏で、茎の先端に直径 1cm の暗赤色…

コハコベ - 岡崎市OD

小用水路土手の コハコベ です。 「赤シベ」は 咲いたばかりの花に出来ていることが多いです。 ひとつの株には さまざまな段階の花序があります。 この右下の花は 自家受粉したのでしょうか。 また、左の花序は 受粉が終わり おしべは落ち、子房が大きくなっ…

コハコベ - 安城デンパーク

施設で見つけた野草シリーズ 第2回/全3回 デンパークの一番奥に 安城農林高校の実習梅園があります。そこへ ウメ を見に行ったら、地面に このハコベと オオイヌノフグリ(星の瞳)がいっぱい。ウメそっちのけで、地面の野草ばかり撮ってきました (´∀`) …

コハコベ - 愛知県岡崎市

ピンクネコヤナギを撮った帰り道、農道の法面で 見つけました。 コハコベなどの雄しべの 真っ赤な葯を 「赤蕊(あかしべ)」と呼んだのは 匙太さんという人だそうですが、 ここ goo「みんなの花図鑑」ジャンルでは くわゐ さんが有名ですね。 匙太さん や く…

ハコベたち - 愛知県岡崎市

あけまして おめでとう ございます m(_ _)m 今年もよろしく お願いします 新春 第1回目は ハコベの仲間。 まず、どこにでもある コハコベ。 コハコベは 外来種。 花弁は ほんとうは 5枚。10枚のように見えるのは 基部まで真っ二つに裂けているから。ハコベの…

コハコベ - 愛知県緑化センター

マクロ写真が撮りたい (´∀`) ということで、とうとう マクロレンズを4万円也で買ったのですが、倍率1倍なので、物足りない。結局、マクロレンズに、エクステンションチューブ何個か嚙まして 倍率あげて撮ってます。 被写体との距離が近くなると、レンズが光…

コハコベ - 愛知県安城市SD

なんと ハコベの花が 咲いてます。それも 一本や2本でなく、刈入れの終わった大豆畑の一面に。 コハコベの花弁は 10枚あるようにみえます。実際は 5枚で、それぞれの花弁が 付け根まで深く切れ込んでいるので、合計10枚のように見えるのです。 朝方 雨が降…

カワラナデシコ - 矢作川(岡崎市)

矢作川の堤防でみつけた 「河原」が名前につく 植物。 ふたつ目(といっても これでおしまいですが)は カワラナデシコ(河原撫子)。 ナデシコ科ナデシコ属の多年草。 秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)は本(変)種のことを指す。 (wiki 「カワラナデ…

シロバナマンテマ - 伊良湖岬

スマホで 綴る 伊良湖の植物、その4 白花マンテマ とは言うけれど、 このような ピンクも多い。 それでも シロバナマンテマ。 マンテナという 白で縁取りした 鮮やかな赤のほうは この シロバナマンテマ の 変種。 和名は ややこしい。 萼筒には赤褐色を帯び…

マンテマ - 愛知県安城市・墓地

マンテマ って面白い名前ですね。 学名由来とか、かと思ってたら、 日本でのみ使われる和名で、 どうしてそう呼ばれるようになったのか 定かではないそうです。 その仮説1 幕末に観賞用として移入された際「まんてまん」と呼ばれていたのが転訛した。 その…

ムシトリナデシコ - 明治用水西井筋

帰化植物シリーズ、第4弾は ムシトリナデシコ。 ナデシコ科マンテマ属の一年草。 痩せて荒れた土地を好み、道端や河原に自生しますが、 花壇や道路脇の植え込みに意図的に植えられていることも多い。 5弁花ということになっているが、2弁が2組重なって 3弁花…

シロバナマンテマ - 矢作川(愛知・岡崎)

マンテマは ナデシコ科マンテマ属。 ヨーロッパ原産。江戸時代末期に渡来した帰化植物。 シロバナマンテマ Silene gallica L. var. gallica は マンテマ属の 基本種。 全体に 毛むくじゃら。 花の咲き始めは ピンクらしい。