2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
木の実といっても、種子の落ちたものばかりですが… サルスベリ 正確には 「シマ」サルスベリです。 シマサルスベリは「中国中部、台湾及び奄美諸島などの亜熱帯に分布するサルスベリの近縁種。」(庭木図鑑 植木ペディア > シマサルスベリ) サルスベリの学…
葉も落ちて枝のコルク質の翼が一層目立ちます。 冬芽と冬芽の間の枝を割って翼が伸びているのが分かります。 地球の海嶺から伸びるプレート↓ のように枝の裂け目から翼が一様に伸びてきています。 © 2002 Gifu University, Shin‐Ichi Kawakami, Nao Egawa. …
ツバキ(Camellia japonica)'青い珊瑚礁' 種子島のヤブツバキから1988年に発見されたもの。 ベトナムツバキ(Camellia amplexicaulis ) '海棠(ハイドゥン)' ベトナムツバキは Camellia japonica の系譜ではなく、Camellia amplexicaulis の系譜です。 ツ…
マンサクですが、ひものような花弁の量が尋常ではないです。 色は まっ黄色で、オレンジ系が混ざってません。 陽に照らされて輝いています。 マンサクの学名は Hamamelis japonnica 名前の通り、日本原産です。 ひとつの花に花弁は4個が普通のマンサクですが…
西尾市憩の農園にて。 名札には「中国ドウダンツツジ」とありましたが、「香港ドウダンツツジ」の名でも流通しているようです。 ドウダンツツジの仲間ですが、花の大きさが全然違います。 中国が原産、自生種は少なくなり稀少品種扱いと言われ、もっぱら流通…
以下、自宅から歩いて見にいけるロウバイ、4地点の花です。 A地点 ロウバイの花は通常うつむきに咲くことが多いです。 私の関心は花弁ではなく、中の雄しべや雌しべにあります。 シベを観察するには、どうしても屈んで下から覗くようにしないといけません。 …
面白い果実(の残骸)ですねぇ タイトルのとおり、ウツギ(卯の花)の果実です。 場所は 於大公園(東浦町)。 卯の花とは… こんな花です。場所は同じ 於大公園(東浦町)です。 撮影日は 2018-04-19 です。 それが 今は こんな果実になっています。 繰り返…
岩津天神の梅、こんどは 白梅です。 これは稲荷社入り口の白梅です。 そして、梅園の白梅。 梅園には たくさんの梅が植わってるのですが、全体としてまだちらほらでした。 梅園は順路が決められていて、竹でフェンスが作ってあり中には入れないようになって…
きのう日曜日に 岩津天満宮の梅園へ行ってみました。 今年は少し開花が遅いようです。 ところで、岩津天神の紅梅ですが、去年、雌しべのない花が結構あることが話題になりました。 上の花にめしべはありますが、一枚目の花には雌しべが見当たりません。 この…
変わった花です。 ぜんまいがほどけていくように花が開きます。 萼の中に ぜんまい状の花弁が4枚。 場所は 於大公園(東浦町)の薬草薬木園。 赤花のマンサクもあります。 マンサクの学名は Hamamelis japonica 種小名のとおり 日本固有種です。 4枚の花弁は…
「みんなの花図鑑」投稿回数が いつの間にか 6,000回を超えてました! 前回 「ツワブキ - ぼんぼり綿毛」で 6,002回です。 したがって この投稿は 6,003号となります。 6,000回の投稿の中で 「ビワ」の投稿は これだけあります↓ ビワ - 蜜を求めて 2021-01-1…
於大公園(東浦町)のツワブキ。 ツワブキはキク科。綿毛がいつまでも残っています。 なんとなく狐の嫁入りの提灯のようでもあり… ひなまつりのぼんぼりのようでもあります。 「ぼんぼり綿毛」ではなくて 「ぼんぼり綿」という言葉があり、その意味は 「薄く…
めくれた樹皮が、陽に照らされて赤く輝いています。 グリセウムカエデ グリセウムカエデはムクロジ(カエデ)科の落葉高木で、原産地は中国の四川省や湖北省です。 学名は Acer griceum(アーケル・グリセウム) で、日本に自生するメグスリノキに近い仲間であ…
単に「ツバキ」といえば、ヤブツバキのことです。 ヤブツバキの学名は Camellia japonica 属名は「Camellia (カメリア)」 種小名は 「japonica (ヤポニカ)」その名の通り、日本固有種。 ツバキ(ヤブツバキ)の北限は 青森県東津軽郡平内町東田沢の椿山…
たいていのセンダングサは 花が咲いてないと区別がつかないのですが、このアメリカセンダングサだけは ひっつき虫になってもちょっと他のセンダングサの仲間とちがうのですぐ分かります。 アメリカ以外のセンダングサのひっつき虫は ほぼ褐色一辺倒ですが、…
最初の2枚は コンデジの最広角側で撮りました。 クチナシの学名は Gardenia jasminoides 。 属名 「Gardenia 」は、A. Garden (米, 1730-1792, 博物学) より。 種小名「jasminoides」は 「Jasminum(ジャスミン)に似た」の意。 これ以降は 一眼マクロレンズ…
ラックスは異種間交配で生まれた新しいラナンキュラス(ハナキンポウゲ)です。 ラックスというシリーズ名は、花弁が光ることから(ラナンキュラス+ワックス)という由来で名づけられました。 花弁はシルクのようなつやがあり、光が当たるとピカピカ輝いて…
この花は西尾市憩の農園で売られていたラナンキュラスです。 ところで、ラナンキュラスについて書かれたウィキペディアは「ハナキンポウゲ」という記事名です。 ノートをみると「ラナンキュラスはキンポウゲ属植物の総称であり、本種にはハナキンポウゲとい…
クリスマスローズはなぜうつむき加減に咲くのでしょう? 植物学的には、下向きで咲く花を好むハナバチ類の訪花を誘引していると考えられています。(『NHK趣味の園芸』2018年1月号より) ハナバチ類は行動範囲が広く、一つの花での採蜜時間が短く、効率よく…
きょう、カミさんを美容院に送って行って、待ち時間に岡崎公園の南の菅生川を歩いてきました。 そのとき撮ったスナップです。 樹はエノキでしょうか? でも、その向こうの空が 今日は気になります。 うろこ雲?が素晴らしい模様を描いています。 手前の木に …
鞍ヶ池植物園(温室の植物)第2回は、アオイ科の花を3つ(正確には 4つ)。 ハイビスカス ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の花です。 というか、ハイビスカス(Hibiscus)は フヨウ属の属名で、私たちが ハイビスカスと呼んでいるのは Hibiscus rosa-sinen…
久しぶりに、豊田市の鞍ヶ池公園を訪れました。でも、外は北風がぴゅーぴゅーで何にも撮るものありません。 温室(植物園)へ逃げ込みました。 いつもの植物が迎えてくれました。 木立性ベゴニア ベゴニアは雌雄異花で、この花は雌花です。 なぜ雌花とわかる…
オダマキはキンポウゲ科の多年草ですが、元々の分布域が3地域あります。 日本の高山地帯に分布するミヤマオダマキの系譜と、 ヨーロッパからシベリアにかけて広く分布するセイヨウオダマキの系統と、 あと、カナダからアメリカのテキサス州に分布するカナダ…
ジンチョウゲ科のミツマタ(三叉・三椏)は中国〜ヒマラヤ原産。 「ミツマタの名前は、1本の枝から3本の枝が分かれることに由来します。これは、他の植物には見られないミツマタ特有の方式です。」(■ミツマタ) お札用の和紙の原料の木です。 今はまだつ…
2月になると ジンチョウゲ(沈丁花)の花が咲きだします。 ジンチョウゲは ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。 「沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた」…
1月中、木の実の種が落ちた後の殻の形が面白いのでいくつか撮っていたのですが… どういう風にまとめようか?迷っているうちに2月に入ってしまいました。 春の花が出て来る前に、まとめてアップします。 全部で 7問あります。 最初に 木の実(の殻)の画像を2…
1月23日の撮影です。個人宅の庭先にありました。 花がつぼみをつけているので、なんだろうと思いました。 木肌や葉の雰囲気からモクセイ科のギンモクセイかな?とも思いましたが、こんな時期に花が咲くものですか? 葉はこんな感じで、キンモクセイの葉より…
場所は幸田町JA憩いの農園。 大きな鉢にこんな葉のきれいなプランツが。 細長い茎が上に伸びて こんな花が咲いています。 背が高いので、カメラを片手で持ち上げて何枚か撮った内の一枚です。 ヒューケラの花の記事を検索するとこんな記事がありました。 「…