ロウバイ科
安城デンパークにて。 永いこと咲いているソシンロウバイ(素心蝋梅)です。 でも、花の時期は 雄しべがめしべを取り囲み 花粉を放出する花の時期としては後期の花です。 通常のロウバイは花びらの内側が茶色から紫色ですが、 名前のようにロウ細工のような…
ロウバイの雄しべは 開花後 4、5日すると起き上がって雌しべを覆うというお話の後編です。 上の画像には 白いバナナの房のような雄しべと 糸くずのような雌しべが写っていますが、雄しべはいつもこのような位置にあるのではなく、おそらくこの2日前には 花被…
上の2つの画像は 同じ株に咲いていたロウバイの花です。ちがいはどこでしょう? (花被片の色が 左は黄色で、右はそれが薄れてきていますが、光の加減です。あるいは 時間とともにだんだん黄色が薄れていくのかもしれませんが、今日の本題は ここにはありま…
雨シリーズ、その3。 ソシンロウバイ。 梅園とばかり思ってましたが、 花が咲いて初めて、 ロウバイも植わっていたことに気が付いたのでした。 雨しずくに 梅園+ロウバイ園の様子が移っている。 学名は Chimonanthus praecox form. concolor。 属名の Chim…
ソシンロウバイ(素心蝋梅)の花が咲きだしました。 が、今年はちょっと変です! こんな風に、まだ緑の葉がいっぱい枝に付いたままなのです! こういう画像を見ると、蝋梅の名は、花びらが半透明でつやがあり、蜜蝋のような質感があることから、という説がい…
ソシンロウバイ ソシンロウバイは「素心蝋梅」で、花弁の中心も花弁全体と同じ黄色のロウバイをこう呼んでいます。とうちでは散歩していて出会うロウバイのほとんどはこのソシンロウバイです。 ソシンロウバイにも黄色が濃いものと上のように薄くて上品なも…
先日、豊田市松平にある高月院のソシンロウバイを取り上げましたが、そのときは近くに寄ってシベを観察できませんでした。 これは自宅近くの実生から育てたソシンロウバイです。 もちろんソシンロウバイの花の見どころは朧月夜のように集団で咲く開き切らな…
豊田市松平地区にある高月院は松平家の菩提寺です。 高月院へ向かう参道の途中にソシンロウバイが何本か植わっています。ソシンロウバイは冬に咲く花です。 ソシンロウバイの名前の由来は、花びらから芯まで同じ色という意味の '素芯(そしん)' と '蝋細工…
これはつい最近撮った安城デンパークのソシンロウバイです。 ソシンロウバイ(素心蝋梅)の「素心」は、中国語のソーシン(素心)で、「混じりけの無い」という意味らしいです。 つまり通常のロウバイは花の中心部に紫褐色の模様がありますが、ソシンロウバ…
於大公園(東浦町)の「於大」は家康の母である「於大の方」に由来しています。 午後4時前の撮影です。 ふと「おぼろ月」「朧月」という言葉が浮かんできました。 ロウバイとは 「中国中部を原産とする落葉低木。江戸時代初期、後水尾天皇の時代(1611~1629…
ロウバイは漢字で書くと「蝋梅」。 蝋梅の「蝋」は、花びらが蝋細工(蜜蝋)のようであることに由来すると言われてます。 しかし、陰暦12月の別名である「臘月」に梅に似た花を咲かせることから、蝋梅(臘梅)の名がついたとする説もあります。 私もこの説に…
以下、自宅から歩いて見にいけるロウバイ、4地点の花です。 A地点 ロウバイの花は通常うつむきに咲くことが多いです。 私の関心は花弁ではなく、中の雄しべや雌しべにあります。 シベを観察するには、どうしても屈んで下から覗くようにしないといけません。 …
きのうの「ソシンロウバイ」のつづきで、今度は花弁の中が赤紫色をしている「ロウバイ」です。 端的に言えば、まあ、 二番煎じです(´・ω・) おまけに 去年の今日も同じ内容の記事を投稿してました。↓ ↑画像をクリック(またはタップ)していただきますと 元…
ロウバイの雄しべは面白い動きをします。 3つ異なる場所のソシンロウバイで、おしべの動きを観察してみます。 ソシンロウバイ1 最初は 愛知県緑化センターのソシンロウバイです。 撮影日は 1月13日です。 これは咲き始めの花の雄しべの状態です。 5角形をし…
今年も蝋梅の花の季節になりました。 私も3日にいつも行く畑に行ってみました。 例年通り、咲いていました。 小粒のロウバイですが、とてもいい匂いがします(^^♪ ロウバイは「蝋梅」。 なぜ「蝋梅」かというと、 花の色や光沢が蜜蝋(みつろう)を連想させる…
ナツロウバイ これは 5月どころか4月19日の撮影です。 場所は 安城デンパーク。 デンパークの樹名板。 x Sinocalycanthus raulstonii 'Hartlage Wine' 通販サイトの解説によると、 「初夏に咲くロウバイの仲間で、中国産の潅木です。」 とあります。 品種名…
つづきまして「移動する雄しべ」の観察(後編)です。 ソシンロウバイ (2月6日) まず、つぼみです。つぼみは丸くて小さくて黄色いです。 次の日(たぶん)開花した花です。 開花当初は 活動しているのは(花弁に隠れていますが)中心にある 雌しべだけです…
ソシンロウバイ (1月31日) 月日の経つのは早いもので、もう2月も半分過ぎました。これは 1月31日~2月6日のあいだに、各地のロウバイの花の観察をした結果をまとめたものです。遅くなりましたが、記録としてアップしておきます。 長くなるので、2回に分け…
ロウバイの雄しべは 開花後 4、5日すると起き上がって雌しべを覆うというお話の後編です。 上の画像には 白いバナナの房のような雄しべと 糸くずのような雌しべが写っていますが、雄しべはいつもこのような位置にあるのではなく、おそらくこの2日前には 花被…
上の2つの画像は 同じ株に咲いていたロウバイの花です。ちがいはどこでしょう? (花被片の色が 左は黄色で、右はそれが薄れてきていますが、光の加減です。あるいは 時間とともにだんだん黄色が薄れていくのかもしれませんが、今日の本題は ここにはありま…
於大公園(東浦町)にて。 クスノキ目・ロウバイ科・ロウバイ属のロウバイ(蝋梅、蠟梅)は、「半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた」(wiki 「ロウバイ」) 「よく栽培されて…
畑の縁に 5、6本並べて植わっています。 近づくと、得も言えぬ いい香り (^^♪ この香りを写真でお伝え出来ないのが、残念です。
直前の「サンシュユ(ハルコガネバナ)」のときにも触れましたが、冬から早春にかけて咲く花には 黄色い花が多いです。 そして、冬咲く花に集まる虫は ハエやアブが多いです。 ソシンロウバイの花には、雌しべが活発な時期と 雄しべが活動する時期があり、2…
何度も投稿している KB地点の (ワ)ロウバイ ですが、今日はいつもより近づいて シベの観察をしてみました (^^♪ 一番内側の花被片5枚は スペード型に近く、そこだけ赤褐色です。 その5つの花被片にくっつくように 雄しべ5枚が星形に配置しています。 中央に…
これは昨日、天気のいい、暖かい日に撮ったロウバイです。(今日は 天気がいいけど、すご~く 寒いです (´・ω・)) 先だってもこのロウバイを投稿しましたが、そのときより、少し近づいてみました。 開花したての花では 雄しべは花被片に張り付いていて、真…
2月に入ったので、というか ロウバイはもう飽きてきたので、マンサクの花を求めて あちこち歩きまわったのですが・・・ どこのマンサクも、まだリボンがわずかに見えるだけで、開花までは もうちょっとみたいでした。 そういうわけで、性懲りもなく ロウバイ…
このロウバイは、花の中心が赤い(紫褐色)ので、すべて黄色のソシンロウバイ(素心蝋梅)でないことは確かなのですが、中心が赤ければすべて「和蝋梅(ワロウバイ)」と呼んでいいのか判りません。 画像検索すると、ワロウバイと呼ばれるものは、花弁の幅が…
雨シリーズ、その3。 ソシンロウバイ。 梅園とばかり思ってましたが、 花が咲いて初めて、 ロウバイも植わっていたことに気が付いたのでした。 雨しずくに 梅園+ロウバイ園の様子が移っている。 学名は Chimonanthus praecox form. concolor。 属名の Chim…
ソシンロウバイはロウバイより遅く、明治初期に渡ってきました。 江戸時代のロウバイに比べ、花びらの色が薄く、透き通るような黄色をしています。 開花したときの花では雄しべは花被片に張り付いており、真ん中の柱頭が露出している(雌性期) (植物形態学「…
明法寺のロウバイは、まだほとんどがこのようなつぼみです。 ロウバイは 江戸時代初めに中国から渡来したと言われている ロウバイ科ロウバイ属の木です。 同じ株の 下のほうで、開きかけている花もありました。 内側が赤い(赤褐色?)ので ロウバイ としま…