2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
上の2枚の画像は ともに 左から順に 「スカーレットオーク」「ピンオーク」「サトウカエデ」の葉を並べたものです。 サトウカエデは たまたまデンパーク(安城市)の同じ場所にあったので、いっしょに写したものです。 きょうのトピックは 左の2つ、「スカー…
イロハモミジとオオモミジ、それに ヤマモミジは日本に自生するカエデで、もみじの園芸品種のほとんどはこれらをかけ合わせて作られたものと言われています。 そのうち ヤマモミジは 日本海側に自生することが多いので、私たち太平洋岸でよく見る モミジ葉系…
♪ Where have all the flowers gone, long time passing? ♪ Where have all the flowers gone, long time ago? ♪ Where have all the flowers gone? ♪ Gone to young girls, every one! (ソングライター: Peter Seeger) これはいったい何? 花はどこへ行っ…
先だって、愛知県緑化センターに オオモミジとイロハモミジの違いを観察に行ってきました。ところが、あまりにたくさんのカエデの写真を撮って終始がつかなく 収拾がつかなくなりました (ToT) 大体の見分け方は分かりましたので、そのうちお披露目します (^_…
スマホのGoogle Lens のテスト、今度は 草本篇です。 ストック(アラセイトウ) 鉢に添えられたしおりには 「スプレー咲き ストック」とあります。 Google Lens の答えは 一貫して「アラセイトウ」! 勘のいい方なら、ストックの和名が「アラセイトウ」なの…
スマホの Google Lensアプリはちょっと名前が分からない植物の画像があるとき、スマホに撮った画像があれば 画像を表示して 長押しメニューから「Google Lensで検索」を選べば検索できるのですが、もちろん 現場で直接その植物にレンズを向けて検索するのが…
畑に花径が15cm近くある、中心が雲竜型?のこんな花が何本も咲いていました。 家に帰ってから、撮ってきた画像を スマホの Google Lensアプリで検索してみると・・・ ダリア と言ってきました。 ふーん、こんなダリアもあるんじゃな~~といった感想です。 …
周囲が紅葉の中で、ヒイラギだけ 白い花を咲かせています。 ヒイラギは キンモクセイと同じ モクセイ科。花は白く、果実は ネズミモチのように黒いです。 ヒイラギは雌雄異株。 雌株の両性花は結実しますが・・・ 雄株の雄花は結実しません。おしべは 最小単…
於大公園(東浦町)の紅葉はすでに ラクウショウ、メタセコイア、トウカエデ、モミジなどをアップ済みですが、他にもちょっと面白い紅葉があります。 それらを クイズにしてみましたので、名前を当ててお楽しみください \(^o^)/ A これは 紅葉する木として…
秋葉公園(安城市)の西日が最後まで当たる一角に、このカエデの木があります。 夕陽に当たると 真っ赤に輝きます。 2本だけなのですが、夕方あたりが暗くなってきても、ここだけ明かりがともったようです。 スマホの Google Lensアプリで検索すると、「コハ…
モミジバフウ (フウ(マンサク)科フウ属) フウ属には葉のかたちが もみじ葉のモミジバフウと カエデの葉みたいに3裂するフウ(タイワンフウ)と2種類あります。 モミジバフウもフウ(タイワンフウ)も、モミジやカエデを大きくしたような葉をしていますが…
サザンカ サザンカは日本の固有種(ツバキも同様)、つまり日本にだけ野生する常緑樹で、本州の山口県、四国、九州、沖縄に分布しています。 ちなみに、サザンカの学名は Camellia sasanqua で、ツバキは Camellia japonica となっています。 サザンカは、漢…
ノブドウがいい色に色づいてきました。 何でも中に虫が入って作り出す色らしいですが・・・ 大理石の球を磨いたように 表面は光っています。 果実だけ見ると・・・ とても植物とは思えません。 写真はまだつづきますが、 コメントすることが無くなりました (…
安祥城址公園(安城市)には 何種類かのモミジ系のカエデがあるのだが、樹名板があるのは唯一このノムラモミジだけ。 葉の色は全体に 濃く暗いのが特徴です。 実は ノムラモミジ のノムラも 「野村」ではなく「濃紫」だったのです (^^♪ (庭木図鑑 植木ペデ…
ここは 安祥城址公園(安城市)。 人工の川の畔に 背の低いナンキンハゼがある。 たぶん鳥が運んだのではないかと思う。 何年か見ているのだが、いっこうに大きくならない。 幼くても 毎年 精一杯 紅葉している。
於大公園(東浦町)の外周道路を歩いていたら、すごく背の高いエノキが・・・ 標準レンズしかもってないので 全体が一枚に収まらない。↑ 右半分 真っ黄色に紅葉してキレイ。 エノキ(榎)は アサ科エノキ属(以前はニレ科に含まれていました)。 果実も 食べ…
「似たもの同士」シリーズ、「カエデとモミジ」で最後にしようと思いましたが、クリスマスの飾りをつけるクリスマス・ホーリーのことで誤解とか混同があるようなので、急遽 シリーズに追加しました (^^)/ クリスマスのころになると、「クリスマス・ホーリー…
「似たもの同士」シリーズ、最後は やっぱり、カエデとモミジ!。 ご存じのように、植物学上 カエデとモミジは同じなんです。というか、どれもカエデ科で モミジ科という科はないのです。 でも、日本人は カエデとモミジを区別します。上の画像、左は トウカ…
「似たもの同士」シリーズ第2回は、ラクウショウとメタセコイアです。 両者の一番簡単な区別法は 葉を見ることです。 上に 両方を比較する画像を載っけています。 こうして比べてみると 一目瞭然。右の葉は枝の同じところから 左右に葉が出ています。こうい…
第1回似たもの同士は、野菊の仲間のノコンギクとヨメナ。 この2つはどこが違うのでしょう? それぞれ個体差が大きいので、色や形・大きさはあてになりません。 (左)ノコンギク (右)ヨメナ? 判別のポイントは、冠毛の長さにあるようです。 ノコンギクは…
於大公園(東浦町)に行ったのは ラクウショウ、アメリカフウ、トウカエデ、モミジ、ケヤキ、エノキなどの紅葉をカメラに収めるためでした。 紅葉は、上に挙げた以外に、メタセコイア、カキ、キブシ、コブシなどなどいっぱいあり、どう整理しようか、思案中…
タラノキというと春のタラの芽がよく知られているけど、秋から冬にかけてタラの花や実がつくのは意外とご存じない方が多いのではないでしょうか。 ごちゃごちゃしてますが、こんな実です。 タラの花はというと・・・ これが 雄性期の花です。 これが 雌性期…
今年借りているソバ畑の横に いっしょにそばを育てているNさんちの畑があり 両畑の境界に アキグミの木が植わっている。 ソバの刈り取りのとき、疲れて一服していると、Nさんが「コメグミが生ってるで食べたら」というので・・・ 行ってみると、アキグミだっ…
その他の紅葉・黄葉(主として 安城デンパークにて) カラタチ (ミカン科) ♪カラタチのトゲは痛いよ~ セイヨウメギ (メギ科) メギの葉にも棘があります。 ナンテン (メギ科) 葉が赤いけど、紅葉ではなくて・・・ 元から赤い種類のようです。 (愛知県…
モミジバフウ (安城デンパークにて) モミジバフウは フウ科(クロンキスト体系ではマンサク科)フウ属の落葉高木。 フウは漢字で「楓」と書きます。 モミジバフウ(紅葉葉楓)はアメリカフウとも呼ばれます。 フウ属には2種類あります。 「フウ属には葉の…
「○○オーク」と呼ばれる種類の木の紅葉を眺めてみます。すべて安城デンパークにあった木です。 ピンオーク ピンオークは 一名アメリカガシワとも呼ばれる、ブナ科コナラ属の木。 葉の深い切れ込みが特徴的です。 深い切れ込みは次に掲げるスカーレットオーク…
ウルシ科の紅葉を集めてみました。といっても、カイノキ、ハゼノキ、ヌルデの3つですが。 カイノキ 場所は 安城デンパークです。 ハゼノキ 安城デンパークにて。 名前不明(ハゼノキに似た葉) 安城デンパークにて。 ヌルデ 前山ダム(常滑市)にて。 ヌル…
今まで一番近くで見られた 農道わきのコミカンソウ。先日 草刈り機できれいに刈り取られていました。 雑草なんですが、無くなると無性に撮りたくなり、そのあと数日を経ずして 愛知県緑化センターまで車で撮りに行きました (´∀`) それがなんと、町内の、ほ…
2つの個体をお見せします。 ヒロハフウリンホオズキ ヒロハフウリンホオズキにとてもよく似た野のホオズキにセンナリホオズキがあります。ともにナス科ホオズキ属の植物で 名前ほどちがっていません。というか 瓜二つなのです。 まずはじめに、これは「ヒロ…
久しぶりに 前山ダム(常滑市)の周回道路を一周してみました。一周 5,000歩強です。 以下のような つる植物に出会いました。 ノブドウ 自然とは思えない果実の色。 虫が作った色。 いえ、虫に触発されてノブドウが作り出した色。 本当の色はどれ? アオツヅ…