2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
シラカシのどんぐり は どんぐりの中では 小さい部類でしょうか? よく似た 木に アラカシがありますが、 アラカシ(粗樫)のほうが 荒っぽい? 葉っぱの 虫えいが気になります。 あまり気持ちのいいものではないです。 しかも、この木、 幹には でっかい虫…
道ばたに生えていたこの花を見て 野草と思って掲示板に質問したら 「ニラ」という答えが返ってきて 驚いた・・・ はやいもので、あれからもう3年。 「インド〜中国、日本などに野生するといわれるが、 日本のものは真の野生か、栽培されていたものが 野性化…
イヌタデ は「赤まんま」 のことだけど、 その 赤まんまが 花が咲いて いま 白米・白まんま に化している。 「蓼食う虫も 好き好き」の 蓼 は ヤナギタデ のことだという。 私たちの学生時代には 英文法のテキストに There's no accounting for taste. とい…
アポイギキョウとはキキョウの矮性種の総称のようです。 なので、花は(とくに 花弁の模様は )キキョウとみかけ同じです。 上の写真の 左手奥の花 ↓ キキョウの花は 雄性先熟だそうで、 雄しべが花粉を放出した後、雌しべの活動期を迎えるとあります。 そう…
ウルシの仲間のヌルデ。 ヌルデの名は、かつて幹を傷つけて白い汁を採り塗料として使ったことに由来するとされる。(wiki) 寄ってみると、樹木にありがちな花が開いている。 つまり、「 花弁はそり返り、雄しべがつき出る。」(松江の花図鑑) 風があるので…
イチビ君、今年はいつもの土手に咲いてなかったので 心配してたけど、ようやく 畑で 合えたネ (^_^.) イチビは、放棄された畑など肥沃なところに生える帰化植物。 別名、キリアサ(桐麻)。原産地はインド。 かつては繊維をとるために 中国経由で入ってきた…
トウダイグサ科の 杯状花序 の観察、その3 はオオニシキソウ。 杯状花序の特徴である 杯(カップ、ワイングラス)が 赤く色づいてきました! いま、杯からは 雄しべが出ています(葯の色は黄褐色)。 オオニシキソウは 雌性先熟といって、雌花=雌しべの展…
ダイズは「大豆」と書くけど、 その花は とても小さい。 しかも 葉柄の股のところに チョコンと咲くから、 葉っぱに隠れて 気にしないと 見つからない。 ダイズは同じ花の中の 雄しべと雌しべが受粉する。 だから、花が開いたときは、もう受粉が終わってるん…
彦左公園の 木の実、その2。 イソノキ は 磯の木、 初めて知りました (^^ イソノキは クロウメモドキ科 の所属。 この科も 初めてです (T_T) 始め 黑っぽい実が大部分で 一部赤い実があるところが エノキに似てるかな、と思いました。 写真の木は 1mくら…
彦左公園の 木の実、その1。 ウメモドキの実 です。 ウメモドキは モチノキ科です。 以下、余談です。 モチノキ科の 実は 赤い。 ネズミモチ や ヒイラギ は モクセイ科で 黒い実をつけます。 キンモクセイも モクセイ科、黑っぽい実をつけるのですが、 日…
今日の観察、ヤイトバナの 果実が出来るまで。 花は こんな花。 2本の白いチューブのようなものが見えてますが、 これが 花冠の下の蕚の中にある子房から出ている花柱です。 果実は こんな果実(成熟すると 表面が黄金色になる) そこで 疑問。 花が、花のど…
((雑草だらけの(←失礼!))畑 に エビスグサと ケイトウ が。。。 エビスグサの 莢(さや)のほうが面白いので、 ケイトウは 背景に。 エビスグサ は ハブ茶の原料らしい (ー_ー)!! エビス(胡) という名は 「えびすっさん」外国の神のように、 異国人…
私は デンパークへ行って 写真に収めた花の名前が分からないと ただちに デンパークに写真付きのメールで問い合わせます。 親切な担当者の方がいて 必ず答えてくださるのですが、 ときに あれ? と思うような答えをいただくことが あります。 この花も 草本…
ハクチョウソウ は 白蝶草。 白鳥ではなく、白い蝶 の 白蝶草 です。 学名の「Gaura(ガウラ)」は、ギリシャ語で 立派だということを表す「gauros」が語源となっています。 雄しべは 数えてみると 8本 あるように見えます。 雌しべは 一本ですが、雄しべよ…
ケテイカカズラ(毛 定家 葛) って開花期はいつごろなんでしょう? 残暑の焦げるような日差しの中で けなげにも咲いていました。 実は ケテイカカズラは 本州でも近畿地方以西~ 朝鮮・中国に分布する常緑のツル植物だったんです。 オキナワテイカカズラは…
トウダイグサ科の 杯状花序 の観察、その2 は ハツユキソウ です。 学名 : Euphorbia marginata Pursh いきなり ピンボケ写真ですが、 雌性先熟の証拠写真 です(これしか 撮れませんでした(T_T)) 毛むくじゃらの壺(総苞 といいます) の中から 手前に 伸…
トウダイグサ科の 花の おさらいです。 ショウジョウソウは 別名を「サマーポインセチア」といい、 ポインセチアとは同じユーフォルビア属の仲間です。 ユーフォルビアの不思議な花序も みな杯状花序の バリエーションですね。 「トウダイ」といいますが、「…
ルリヤナギ って、南米からきた 常緑低木、 木だったのですね?! 花冠は5弁の杯状で、 5個の黄色い雄しべが輪になって立っています。 どうみても ナス科の花ですね(´∀`) 葉が ヤナギの葉に似ているから ルリヤナギ ということなんですが、 ヤナギにも い…
少し前にも アップしましたが、 ワレモコウより 花穂が長い ナガホノワレモコウ。 手前は つぼみ。 「ナガボノワレモコウは コバナワレモコウ(白花)と ワレモコウとの間にできた自然雑種と考えられ、 連続的な変異が見られる。」 (三河の植物観察「ナガボ…
池の畔の植物 - その2。 ポンテデリアは ミズアオイ科の 水生植物。 咲いている場所は 池の畔ではなく・・・ 池の中でした (T△T) 同じミズアオイ科の植物に ホテイアオイ があります。 花弁の 黄色の紋様 が よく似ていますね。 花茎や葉は 内部がスポンジ…
池の畔の植物 - その1 いきなりアップで 失礼しますm(_ _)m 通りすがりに チラ見すると こんな感じの花です。 「サルスベリを思わせる紅紫色のフリルがきいた可憐な花」との表現あり。 ミソハギ は 「禊萩」と書きます。 なぜ 禊萩と書くのか? なぜ お盆に…
台風の迫る中、散歩。 ちょっと歩き出すと、すぐ降ってくる。 軒先を借りて 雨宿り。 雨がやむと また少し歩く。 垣根の イヌツゲに絡まっていた ヤイトバナ。 ヤイトバナの花の表面は 雪が積もったようだ。 もっとアップしたいのだが、今の装置では これが…
トウダイグサ科の 杯状花序 の観察には ニシキソウの類は 小さ過ぎる。 先日は、ショウジョウソウが 大きくてよいことを発見。 きょうは この ハツユキソウ が 同じくらい大きいことを発見。 雌性先熟なので、子房が受粉し肥大し 花序から垂れ下がるように場…
公園の雑木林の中に なにやら 赤いものが・・・ 火星からの来客?! 木の実のようです。 ヤマボウシの 実 でした。 それにしても もうこんなに赤くなるんですか~ 名古屋市守山区の方が ブログで【食べてみた】記事を書いてらっしゃいますが、 日付は 9月1…
マテバシイの大きなドングリが生っています。 でも このドングリ、今年の春、実をつけたものではありません。 今年の春、実をつけたほうは こちら。 去年のどんぐりと ことしの果実。 同じ枝についてます。
センニチコウの花も 面白い。 この赤い花のように見えるのは 小苞 といって 花を包んでいた 葉 だったというお話。 じゃ、花はどこに? 小苞の先に 小さな小さな黄色の花びらがあるでしょ。 これが 正味の花なんですよ、という話。 だから、「キバナ」センニ…
これは 公園の花壇の中にあったのですが、 農道の畦に これからいっぱい咲きます。 ヒロハフウリンホオズキとよく似た植物に センナリホオズキ があります。 ヒロハフウリンホオズキは薄黄色の花で、花の内面中央が褐色を帯びます。 センナリホオズキは、花…
昨日につづき、ヤブガラシの花 です。 午後3時近くの 撮影です。 黄色い葯をつけた雄しべ と 黄緑色の花被片(花びら状のもの)が付いています。 ある記事には 「朝開花すると 4個の淡緑色の花弁と黄色い葯をつけた雄しべは 午前中に落ちてしまう。」 とあ…
ブドウ科の ヤブガラシの 花 です。 葯(花粉の入った袋)をつけた雄しべが 5本。 黄緑色の 花被片(花弁でも萼片でもないので 花被片といいます)が垂れ下がっています。 開花直後は 花被片は横に開いています。 ローソクのような 花柱 はまだ背が低いです…
水のある田んぼの畦に 必ず咲いている。 「ヒレタ・ゴボウ(鰭田・牛蒡)」 ではなくて 「ヒレ・タゴボウ(鰭 - 田牛蒡)」。 花弁は4個、蕚片も4個。 子房は 萼片の下にあり、 受粉すると まず4つの萼片が 赤くなる。 萼片の下の子房は 蒴果に成長する。 …