ニシキギ科
葉も落ちて枝のコルク質の翼が一層目立ちます。 冬芽と冬芽の間の枝を割って翼が伸びているのが分かります。 私は こういう模様を見ると、大西洋や太平洋の海嶺から縞状に産まれ延伸する海洋プレートを連想します(↓) © 2002 Gifu University, Shin‐Ichi Ka…
マサキ ニシキギ科のマサキの実です。ニシキギ科の中でもいちばん遅く果実が出来ます。 果皮が4つに割れ、中から種子が出ているのですが、朱色に輝いているのは 仮種皮 という膜です。 果皮は4つに割れるので、種子も 4つ出てくるのかと思うと、意外と3つだ…
メジロがツルウメモドキの実を食べに来ているところです。 その前に ツルウメモドキの実の方を・・・。 去年の大みそかに、いつも撮っているツルウメモドキの林へもうそろそろ実が弾けている頃だろうと行ってきました。 案の定、というか 例年と比べ1か月遅…
実付きのよいマサキが夕日を浴びて 輝いています。 マサキは生垣などによく使われていますが、このマサキは 畑の端にポツンと植わっています。このあたりでは よくそういうマサキを見かけます。 マサキはニシキギ科で、先日のマユミ と同じ科の木です。 果実…
年末は赤い実をとりあげてみます。 毎年観察?している 豊田市のツルウメモドキです。 ツルウメモドキは 11月ごろ 皮が黄色くなり、 12月ごろ それが3つに割れて 中からこのような赤い仮種皮に包まれた種子が出てきます。 鳥に食べられなければ、けっこう長…
安城デンパークの斑入りコマユミ 2つぶら下がった果実だけ見ると、ニシキギそっくりなのがこのコマユミ。 コマユミは枝にニシキギのような翼(よく)が無いのが特徴で、ニシキギの野生種です。 北海道から九州までの山野に自生し、庭木としてもよく植えられ…
上 2枚は過年度12月になってからの愛知県高岡町のツルウメモドキです。 私が毎年撮ってるツルウメモドキです。 今年も11月下旬に行きましたが、いちばん良くてこんな感じ。 ほとんどはまだ実が爆ぜてなく こんな感じ。 過年度12月に撮った高岡町のツルウメモ…
花柄(果柄)が長いので枝から花や果実が吊り下がるようにつくので「ツリバナ」です。 先のマユミの果実のばあいは4つの部屋がありましたが、ツリバナの果実には5つの部屋があります。 果皮が五つに裂けると、朱色の仮種皮に包まれた五つの種子が顔を出しま…
ニシキギ科の2番目はマユミです。 今年は紅葉が遅れているので、まだ葉っぱが青々としています。 以下、過年度12月に撮った画像 マユミの果皮は四角形をしています。 果皮が割れると、中から真っ赤な仮種皮に覆われた種子が4つ現れます。 .
ニシキギ科の木といえば、まず科名のニシキギでしょう(^^♪ ニシキギは、「錦」を思わす秋の紅葉の美しさから、世界三大紅葉樹のひとつに選ばれています。 (他はスズランノキとニッサ・シルバチカ) でもそれにも増して、この可愛い果実が秋のニシキギの魅力…
朝からリトルワールドに行くので、↓の記事は過去画像(2022-10-22) です。すみませんm(_ _)m ツリバナ ツリバナの実も豊作年と不作年とあるんでしょうか? 毎年カメラに収めてる個人宅のツリバナですが、今年はすごい実の量です。 ツリバナと後に出て来るマユ…
マサキ マサキは亜熱帯から暖帯にかけての沿岸部に生育する常緑低木。 マサキの花は4数性で、花弁は4枚、雄しべも4本。 花盤が発達していて、花盤からたくさんの蜜が出ています。 マサキは雌雄異株なのか? 雌雄同株なのか?それとも両性花なのか? 検索す…
初出 2023-5-14 ニシキギ科の花はとても小さくて地味です。あまり気付く人は無いでしょう。 地味だけど可愛い花と一緒に実を結んだあとの姿を添えて鑑賞してみましょう。 ツリバナ ツリバナの花は5数性で、花弁は5枚、 花盤は5角形で淡黄緑色、おしべは5本で…
ニシキギ科のコマユミは マユミの名がつきますが、マユミよりも ニシキギ に似た実をつけます。 たとえば ニシキギ科の植物の果皮の割れかたを見ても ↓ ニシキギとコマユミ・・・・2裂、 ツルウメモドキ・・・・・・3裂、 マユミとマサキ・・・・・・4裂、 …
ニシキギ科のマユミです。マユミは雌雄異株と言われています。ところが、Wikipediaには「市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。」と書いてあります。雌雄異株なのに、雌株だけで果実が実るとは、いったいどういうことなのか? 調べ…
ニシキギ科の花はとても小さくて地味です。あまり気付く人は無いでしょう。 地味だけど可愛い花と一緒に実を結んだあとの姿を添えて鑑賞してみましょう。 ツリバナ ツリバナの花は5数性で、花弁は5枚、 花盤は5角形で淡黄緑色、おしべは5本で花盤の上につき…
於大公園(東浦町)で見た植物、2つめは ツルウメモドキ(ニシキギ科)です。 ツルウメモドキは日本各地の日当たりのよい山野などに自生するつる性の木です。 成長が早く、他の植物につるを巻きつけてその成長を妨げるため、北米では生態系を脅かす侵略種と…
見出し画像は新幹線のフェンスに群れていたもので、手前に河川があり近寄れないので、コンデジの望遠側で撮ったものです。 こちらは毎年撮影する平針街道沿いのツルウメモドキです。 矢作川河川敷に雑木林があったときは林のあちこちにこのツルウメモドキが…
ニシキギ 西尾市憩の農園がこの2日にリニューアルオープンしました。 併設のバラ園が無くなり、露地植えの植木コーナーも面積が狭くなり、何となくコメリやカーマの園芸コーナーのような雰囲気のマーケットに変装しました。 それにしてもすごい人でです。早…
ツリバナ ツリバナの実も豊作年と不作年とあるんでしょうか? 毎年カメラに収めてる個人宅のツリバナですが、今年はすごい実の量です。 ツリバナと後に出て来るマユミはともにニシキギ科で、実が可愛いんですけど・・・ ツリバナは果皮が5つに割れ、マユミは…
《樹に咲く花》第8回は ニシキギ科ニシキギ属の花特集です。 ツリバナ 小さな花で直径1cmにも足りません。 長い花柄の先に花がぶら下がるのでツリバナと呼ばれます。 ちょっとの風が吹いても花がそよぐので撮影者泣かせの花です。 ツリバナは 5数性で、花弁…
葉も落ちて枝のコルク質の翼が一層目立ちます。 冬芽と冬芽の間の枝を割って翼が伸びているのが分かります。 地球の海嶺から伸びるプレート↓ のように枝の裂け目から翼が一様に伸びてきています。 © 2002 Gifu University, Shin‐Ichi Kawakami, Nao Egawa. …
マユミ ニシキギ科の果実は10〜11月ごろ淡紅色に熟します。 マユミの果実も熟すと4裂し、真っ赤な仮種皮に包まれた種子が顔を出します。 マユミの果実は4つの部屋があり、種子は4個あります。 果実が4裂し、種子が4個あるのは マサキも同様です。 コマユミ…
ニシキギ科の果実の観察です。 ツリバナ 最初はツリバナ。 ツリバナとマユミはよく似ています。とくに花はそっくりです。 果実も、熟して裂開すると朱色の仮種皮に包まれた種子が露出するところなどよく似ています。 ただし、ツリバナは果実が5つに割れ、種…
マサキとマユミはともにニシキギ科です。 6月に撮ったニシキギ科が結構溜まっていたので、まとめてアップしておきます。 (昨年、一昨年撮ったものも含まれてます) 1. マサキ 2. マサキ 雄しべの葯がすべて脱落しています。 3. 白花マユミ 「コーラルチャー…
ニシキギ科のマユミですが、秋の果実のにぎやかさに比べると、花は地味です。 細かい花がいっぱい咲くので、ごちゃごちゃして無統一なように見えますが・・・ 散形花序というのでしょうか、丸くまとまっているようです。 蕾と花。 マユミは 4数性で、花弁は4…
Windows Updateが3時間くらいかかったという話のつづきですが、確認してみたら 更新プログラムのバージョンは バージョン2004 というものでした。いま 一番新しい Windows 10 用更新プログラムは version 20H2 なので、近いうちに また 3時間 パソコンが使え…
ニシキギの赤い実は11月にはついていたと思うのですが、ここ豊田安城自転車道のニシキギ並木では その実がまだついています。 ニシキギの果実の皮(果皮)は2つに割れ、中から赤い種子が2つ顔を出します。 これは 同属のコマユミも同じです。 では、ニシキ…
ニシキギ科ニシキギ属の木の果実は 殻(果皮)のなかにさらに仮種皮に包まれた赤い種子があるという格好をしています。 で、その種子を覆う殻(果皮)は いくつに割れるか?というのに決まりがあって以下のようになってます。 ニシキギとコマユミ・・・・2裂…
ブログもネタ切れとなり、ちょっと早いと思いましたが、いつも行く豊田市のW地点へ来てみました。 案の定、爆ぜた実はまだちらほらでしたが、今年も伐採されず ツルの実がなっていました。 ツルウメモドキは ニシキギ科。 黄色い果皮が 3枚に爆ぜると、中か…