2018-01-01から1年間の記事一覧

ヒメユズリハ - 於大公園(愛知・東浦)

春に新しい若葉が出ると、古い葉が席を譲るように落葉することからユズリハといい、ユズリハより小さいことからヒメユズリハという。(三河 植物観察)果実は長さ約1㎝の惰円形の核果、冬に藍褐色に熟し、垂れ下がらない。(三河 植物)ユズリハは葉がやや大…

ガマズミ - 於大公園(愛知・東浦)

於大公園のガマズミですが、実はいっぱい生って恰好の被写体なのに、南側に 背の高いクスノキ?があり、私が訪れるときはいつも 日陰になって うまく撮れた試しがありません。 これは わずかばかり 陽が当たっている部分を撮ったもの。 これは 失敗作。 これ…

アズキナシ - 於大公園(愛知・東浦)

於大公園の周回道路の 公園と反対側の林の縁に こんな細かいオレンジ色の実をつけた木があって、背が高いので、コンデジの望遠側で撮ってみたのですが、「オレンジ色の木の実」で検索しても ピッタリのがでてきません。 例のごとく「このきなんのき掲示板」…

ピラカンサ - 於大公園(愛知・東浦)

赤い実のピラカンサには、トキワサンザシと ヒマラヤトキワサンザシ(カザンデマリ)の2種があって、区別が難しいという。 両種とも葉が無毛で、果実が真っ赤に熟す点が共通するからだ。 それに、属間交配がされてハイブリッドがいっぱい生まれているので、…

セイヨウニンジンボク - 於大公園(愛知・東浦)

地味な樹木の果実シリーズもこれが最後となります。 この木の実は 花のときが思い浮かばず、木の名前が思い出せませんでした(ToT) こんなに特徴的な果実なんだから、と、いろいろと想像をめぐらしたんですが、1日たっても それらしきものに出会わず、やむな…

サラサウツギ - 於大公園(愛知・東浦)

地味~~な 木の実シリーズ、あと2つほど。 愛知県緑化センターでもみた サラサウツギ。 サラサウツギ や ウツギ(卯の花)は アジサイ科(←ユキノシタ科)・ウツギ属。 お椀の中に ローソクの芯を立てたような 果実をつくります。 中身が抜けても 殻だけ固…

リョウブ - 於大公園(愛知・東浦)

だんだん 地味になってきました 冬の果実の風景。 今度は リョウブ(令法)です。 リョウブの実は面白い形をしています。 着物のときつける 玉型のかんざし みたい。 リョウブ - 幼い果実 玉の部分は子房で、そこから突き出ている棒の部分が 花柱の名残りで…

マンサク - 於大公園(愛知・東浦)

いま、各地のマンサクはみな こんな格好をしています。 マンサクの果実は 中に真っ黒の種子が入っていて、実は完熟すると弾け飛ぶようになっています。 果実の横には 冬芽があります。冬を越すため、ビロード上の毛におおわれています。 冬芽と 花芽と 種子…

リキュウバイ - 於大公園(愛知・東浦)

リキュウバイ(利休梅)の果実と冬芽。 果実は 上から見ると 五稜郭みたい。 白いクモがいる。この糸を張ったのは お前じゃないよね リキュウバイの果実。中の種子が ひとつ残らず飛んで、キレイな空洞。 バラ科ヤナギザクラ属の落葉低木。 リキュウバイの花…

スイフヨウ - 於大公園(愛知・東浦)

スイフヨウとフヨウのちがいは フヨウの花は 一日中 色を変えないが、スイフヨウは朝は白く、だんだんピンクに変化するという 花のちがいで、こういう果実の状態では 区別できないんじゃないかと... 素人なので、思います。 でも、「スイフヨウ」の銘板があ…

カミヤツデ - 愛知県東浦町

カミヤツデは 「神八つ手」ではなく 「紙八手」。 「幹の髄から造花などの材料である通草紙(つうそうし)が作られ、これが和名の紙の由来となっている。」(三河植物観察) で、葉も枝も、果実も、とにかく毛むくじゃらなところが面白い。 果実拡大。 果柄…

コブシ - 於大公園(愛知・東浦)

コブシの花芽は芽麟に包まれている。 花芽はハクモクレンのように首を持ち上げず、枝の方向に向くので、上向きだけでなく、横向きや斜め下向きなどが見られる。 芽麟は鱗状ではなく銀白色の毛に覆われている。 花芽の基部付近にに小さな托葉がある。 これは…

ネコヤナギ - 於大公園(愛知・東浦)

於大公園の池の縁に植わっている ネコヤナギ。 これから本格的な冬だというのに、早くも 防寒帽子(芽鱗)を脱ぎ始めています。 ここは 陽だまりなので、もう春ということでしょうか。 ネコヤナギは 雌雄異株。 雄花序は長さ3~5cmと大きめで、雌花序は長さ2…

サザンカ - 於大公園(愛知・東浦)

空がとっても青いので、サザンカの花びらを陽に透かしてみる。 今では サザンカというと この色が圧倒的に多い気がするが、 「野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白色」(wiki) 古代は、ツバキとサザンカは区別されていなかったようだ。 椿の名は…

ヤブツバキ - 於大公園(愛知・東浦)

空がとっても碧(あお)い から~~、白い椿を撮りました。 花弁の中から 顔を覗かせているのは めしべのほうか? ヤブツバキ(藪椿)は、ツバキ科ツバキ属の常緑高木で、単に ツバキ(椿)といったらこのヤブツバキのことをいうそうです。 (な~んだ。) …

ロウバイ - 於大公園(愛知・東浦)

ロウバイの花期は 12~2月と、ある記事にあったので、今咲いていても 別に不思議じゃないんですね。 花は他のロウバイと比べて 大きくはないのですが、花弁を繋げたり、完全に 開いて分離したりと いろいろな咲き方をしているので、つい、たくさん撮っちゃい…

ハンノキ - 於大公園(愛知・東浦)

於大公園は 中央に 池があります(知多半島は ため池が多かった)。 この木は その湖畔に植わってます。 背景は 同じく 湖畔の ラクウショウ。 ラクウショウも ハンノキも 根元が水につかるような環境でも平気だが、 ラクウショウは 呼吸根を立ち上げて、 ハ…

ラクウショウ - 於大公園(愛知・東浦)

薬草園の植物もいいのですが、於大公園といえば、やはり ラクウショウの高木が 公園のシンボル的存在。 おなじみの ラクウショウ の果実。 おなじみの?ラクウショウの 呼吸根 です。 原産地は雨期になると洪水で湿地帯となり、ふつうの樹木の根は呼吸ができ…

ツルウメモドキ - 於大公園(愛知・東浦)

昨年の冬は ツルウメモドキの実を求めて 知多の林の中 を探し回りましたが... (←大げさな(◞‸◟)) 今年はそんな元気もなく、矢作川河川敷でみたツルウメモドキ が見納めかと思ってましたら、ここ於大公園の薬草園に まだまだ 元気なツルウメモドキがありま…

センニンソウ - 於大公園(愛知県東浦町)

年の瀬になって、センニンソウの髭と対面できるとは ラッキーでした (´∀`) センニンソウ(仙人草)は、キンポウゲ科センニンソウ属の常緑ツル植物です。 こんなに近くで 果実を見たのは 初めてです。 果実というより 種子でしょうか? 種子は 外側が盛り上…

ハナミズキ - 於大公園(愛知県東浦町)

赤い木の実シリーズ、最後は ハナミズキ。 葉は落ちて、赤い実だけ残っている。 楕円形の果実の先に 黑っぽい突起があるが、花柱のなごりと思われます。

クックベリー - 西尾市憩の農園

赤い実シリーズ、きのうは クリスマス・イブで チャイニーズホーリー(シナヒイラギモチ)が出たので、きょうは セイヨウヒイラギモチかも?と予想してらした読者さんがいらしたら、ごめんなさい。(ナ訳ないか) クリスマスホーリーは良いのが撮れませんで…

ヒイラギモチ - 於大公園(愛知県東浦町)

赤い実シリーズ、その5 は ヒイラギモチ。 別名 シナヒイラギ とも、 チャイニーズ・ホーリーとも。 モチノキ科である。 その赤い実は 同属のモチノキ、ソヨゴなどと 区別がつかないほど似ている。 実では区別できないが、葉を見れば 区別できる。 モチノキ…

ソヨゴ - 西尾市憩の農園

赤い実シリーズ、その4 は ソヨゴ。 ソヨゴ は モチノキ科。 風にそよいてザワザワと音を立てることから名付けられました。 果柄が長いのが特徴です。

クロガネモチ - 西尾市憩の農園

赤い実シリーズ、その3は クロガネモチ。 クロガネモチは もちろん モチノキ科。 モチノキの赤い実に似ているけれど、それより、実をつける果柄が赤くハッキリしていて、実が集合しているのが クロガネモチ。 赤い実のてっぺんに 臍のような斑点がついてい…

マンリョウ - 西尾市憩の農園

赤い実シリーズ、その2 は マンリョウ(万両)。 果実のてっぺんに ヒゲが一本付いているのを発見。 蕚も 赤いのだ。 果柄の格好が イヌホオズキの仲間のようなことも 発見。 小休止して キミノマンリョウ。 この果実も 先っぽに 髭を付けている。 このヒゲ…

ナンテン - 西尾市憩の農園

赤い実シリーズ、その1 は ナンテン。 赤い実と 赤い葉 のアンサンブル。

ストック - 西尾市憩の農園

ストック は アブラナ科マッティオラ属。 Stock は 茎 という意味で、茎が太くて丈夫なため Stock と名付けられたと、 検索すると 判で押したように書いてありますが・・・ 茎が丈夫な植物なら、他にもありそうなのに、なぜこの植物だけに 「茎が丈夫」と名…

ウィンターコスモス - 西尾市憩の農園

ウィンターコスモスは キク科のセンダングサ属。 花がコスモス(Cosmos) と似ており、 冬にも咲いているのことが名前の由来となっていますが、コスモスはキク科コスモス属であるのに対し、ウィンターコスモスは同科別属(センダングサ属)です。 冬遅くまで …

サザンカ - 西尾市憩の農園

憩の農園の駐車スペース垣根の サザンカ。 大きな水滴のようなものは 蜜なのだろう。 メジロがこれを飲みにやってくるという。 こちらはまだ比較的若い 花。 それでも 花粉が 花弁に飛び散っている。 こちらは 終焉期の花。 雌しべの 柱頭が 変色しかけてい…